吉田通信ヒストリー
1995年よりデジタルホン横須賀店の開店を皮切りに
吉田通信は携帯電話の普及とともに成長をし続けています。
激動する携帯電話事業の変革と共に吉田通信の軌跡ご紹介します。
平成7年
業界の動き
NTTドコモ
着信メロディ機能が
世界で初めて搭載
(1996年)
創業
- 12月
- 東京デジタルフォン(株)(現 ソフトバンクモバイル)と
代理店契約を締結しキャリアショップ事業を開始
平成9年
業界の動き
各社の
ショートメールサービス
NTTドコモ→10円メール
IDO→プチメール
J-フォン→Sky Walker
デジタルホン
社名を「J-フォン」に
(1997年)
J-フォンより
初のカラー液晶端末が発売
(1999年)
始動
- 6月
- 商号を「吉田通信株式会社」に変更
当時のJ-フォン
平成12年
業界の動き
J-PHONEから初の
カメラ付き携帯電話が発売
Jフォンは、
「写メール」サービスを開始
(2001年)
J-フォン株式会社、
ボーダフォン株式会社
に社名変更(2003年)
ボーダフォン株式会社、
ソフトバンクモバイル株式会社
に社名変更(2006年)
携帯+PHS契約台数が
1億台を超える(2007年)
iPhone 3G 発売
(2008年)
快進
- 5月
- J-フォンショップ二俣川法人営業チーム
(現)吉田通信株式会社法人営業部を創設
携帯天国
- 9月
- 自社ブランド携帯天国を創設し
携帯電話併売店事業を開始
平成21年
展開
- 8月
- ブルータス株式会社(横浜市港北区日吉本町)と合併。
自社ブランドエコモバイルを創設し中古携帯電話事業を開始
エコモバイル1号店
平成23年
拡大
- 3月
- 株式会社ウィルコムと代理店契約を締結
ウィルコム1号店
平成24年
飛躍
- 3月
- 神奈川県横浜市金港町に自社ビル、Quadrifoglio(クアドリフォリオ)を新築し、本社を移転
新社屋社内
平成25年
平成26年
進出
- 2013年2月
- 九州2店舗オープン ソフトバンク 六本松、南福岡
ソフトバンク六本松
- 2014年2月
- 大阪1店舗オープン エコモバイル なんば
- 2014年3月
- 九州3店舗目オープン ソフトバンク 和白
エコモバイル なんば
平成27年
参入
- 3月
- 自然エネルギー事業部創設
福岡県田川郡のクアドリフォリオ田川発電所で通電開始
クアドリフォリオ田川発電所
平成30年
伸展
- 8月
- 銀行代理業の許可取得(関東財務局長(銀代)第341号)
- 9月
- 住信SBIネット銀行を所属銀行とする銀行代理業を開始
マルイシティ横浜ローンプラザ オープン